Posted: 2012.03.03 (Sat) by ほしのよる in 友人・大切なひととのこと
昨日降った雨は上がり、今朝はホワイトブルーな空が広がっています。
昨日はお買い物に出掛けてきました。
友人と駅まで自転車をこぎ、駅前でシャトルバスに乗り換えてのコースです。
朝10時に待ち合わせて帰りは5時を過ぎていました。
結構な長ショッピングです。
この頃は、大きなショッピングモールも平気になりました。
以前は気疲れがひどかったので避けていたのですけれどね。
体力も随分ついてきたのかな。長時間歩き回れるようになったのが嬉しいです。
もちろん、休憩は挟みはさみのお出掛けです。
ところで、昨日ちょっと失敗してしまいました。
昼時にコーヒーとデザートをとって休憩したのをいいことに、その後また数時間歩き回っていました。
すると、友人が無口に。立っているのが辛そうでした。
友人は持病があります。それで、低血糖になってしまっていたようでした。
わたしは、それに気付くのがかなり遅かったのです。
なんだか、しょんぼりしているのか苛ついているのかわからないわたしになってしまいました。
友人は、しんどいのに謝ったりしていました。
わたしは、なんとも中途半端な返事をして帰りました。
で、今朝の起床後浮かんだ言葉が、
『 優しさの交差する場所 』
でした。
わたしは、自分の気遣いのなさに、思いやりのなさに軽い自責を抱いていました。
と同時に、彼女に自己管理の欠如も感じていました。
わたしは、自分が随分疲れにくくなったことで他者の体調に対する気配りが不足していたのですね。
彼女は、自分の身体に対する自己責任をそのとき放棄してしまっていたのかもしれません。
とはいうものの、彼女はいつも、わたしの病状がもたらす様々なことへの気遣いをみせてくれます。
わたしは、無理なことや辛いことはいうようにしています。
相手にわからないことで、余計な迷惑や心配を掛けたくないからです。
病気を抱えている以上、自己管理は必要だと思う失敗もしてきてのことです。
自分と他者では立場が違う。だから、違う思いやりが必要になる。
相手への思いやりの…優しさの交差する場所にひとは安心感を覚えるのでしょう。
心と心が触れ合い交わる場所から生まれる温もり。
わたしはこれまで、そういう感覚のなかで、ゆっくりのびのびと回復に向かってこれたのでしょう。
それは、とても幸せなことだと思っています。
わたしの失敗。彼女の失敗。おあいこなのかもしれません。
失敗は許し合えることですよね。
許し合ってお互い学んでいけることでもありますよね。
悔やむことより大事なこと。
ゆっくりのびのび。わたしが得られたこと。
友人にもそんな想いのなかで回復方向へ歩んでいって欲しいです。
そんな関係作りを頑張ります。
それから、皆さんも
『 ゆっくりのびのび 』
とあれますように。
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